損をしない分散投資

意味のない分散投資

分散投資とは、いくつかの投資運用商品に分散した投資方法で、一つの投資方法により生じるリスクを分散することで回避し、また、分散することで利益を得るという目的で行われるのでしょうが、互いのリスクが重なり負うことで、デメリットとなることもあるため、しっかりと選び投資を行う必要があります。
一言で分散投資と言っても、投資運用を分散すればそれに必要となる時間が掛かることをよく理解する必要があります。
株式のように一日の値動きがファンダメンタルな要素に大きく左右される場合、逐次価格の確認や相場動向を見ていなければいけません。
前場9:00の寄付きから15分間程度がアグレッシブに相場が動き、後場寄りの12:30から15分程度と引けの15分前に大きく相場を動かします。
そのため、一番株価の動くときに労働時間まっただ中でる労働者は、注視するのが難しいです。
相場を注視出来ないことから相場全体が下落すると、分散投資によりデメリットが大きくなります。
少額での投資信託や利率の良い定期預金など、リスクの少ない投資も分散投資に入れておくと良いでしょう。
株取引のみを行う1つの投資方法による分散投資は、財務内容の良い企業を選んでおくと長期で安心した方法となりますが、時系列株価を見てあまり高い価格で手を出さないようにしましょう。
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